前回の投稿に引き続きこの夏の思い出、伊豆高原にあるワイルド・スミス美術館でのこと。 20代で手に入れた絵本の作者である彼の美術館がこんなに近くにあることを知り、念願叶って行くことができた。
この「色彩の魔術師」は動物の絵本が多いものと思っていたのだが、なぜかそこに飛行機柄のナイキのシューズを発見!? イラストレーターの彼はなんとリバティ生地とコラボしていた。 残念ながら、2011年限定のこの柄はもう入手できないようだが、「ヒコーキ継がりの縁があった」と嬉しくなってしまった。 ~ポッポ~
JWAA会員 | 2014年9月7日 18:25 | カテゴリ: 一般記事 | コメント(1)
この記事に対するコメント
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ワイルドスミスと言えば、動物キャラの絵本作家というイメージでしたが、飛行機をモチーフにこんなに描いているとは思いませんでした。
南仏プロバンスにアトリエがあるそうですね。伊豆高原は、そういえばちょっとプロバンスかも…と思いました。DECO
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